| 県営六番池団地(茨城県水戸市)
このサイトで扱っている団地は高度成長時代の大規模な中層団地をメインとしていますが、 今回のは高度成長時代の終わった昭和50年に建てられた低層団地で、正確には接地型低層連続棟住宅と言われるそうです。 あえてここを取り上げたのは、高度成長時代に多く造られた中層高層団地に代わって登場した新しいタイプの低層住宅だからです。 住宅不足からとにかく大量に供給するように造られた中層高層団地と違い、住民の「生活」を重視し、ゆとりのある設計となっています。 以降、「六番池方式」と呼ばれ、全国各地にこのような公営住宅が生まれてくるので、そういう意味ではここはエポックメイキング的な存在といえるでしょう。 (撮影日:2000/10/7) |
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